サブプライム問題のまとめ

サブプライムローン問題のまとめ:日々のニュースより

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中国株、米国MBS、日本の景気、日本のCMBS

タイトルの通り、書くことがいっぱいです。本来なら書きたくないのですが、これを読んで助かる人が一人でもいるなら本望です。

中国株
 本来チャートは見ないのですが、明らかに下げトレンド入りに見えます。中国では企業から個人まで銀行からかりたお金や自分の給料まで株式市場に突っ込んでいますから10%下げるとどれだけ死者がでるか。下げトレンドが続くようなら絶望的です。ちなみに、日本の場合1989年待つに株価が最高値をつけてから実態経済に影響がでるまで1年、地価が下がり始めるまで2年かかっています。2年後からは地獄かもしれません。


米国MBS
大きなGAPがあります。サブプライムMBSのAAA部分とAAAのプライム(優良MBS)。サブプライムMBSは、地価が10~15%下がり、半分ぐらい債務不履行になるという見通しを折り込んでいます。一方プライムMBSは地価の影響はちょっとの期限前償還の減速のみ。なんかこれって変ですよね?で、今日のFTのカントリーワイド関連の記事より、プライムMBSの債務不履行も水準は低いものの増加中とのこと。地価が10~15%下がる世界で、プライムMBSだけ無事なわけがない。サブプライムはボコボコ、景気はボコボコ、住宅ローンなんて支払いが出来るわけがない。というわけで、やはり米国MBSはボコボコになる運命。合掌。


日本の景気・・・
第3四半期のGDPが出ました。結果はプラスでしたが、第2四半期は下方修正、あと改正住宅基準法の問題の影響が明らかになりました。とうとう国土交通大臣も問題を認めました。影響については、日本総研のWebSiteに行ってGDPについてのレポートをご覧下さい。建設業を中心に全体の1%の雇用が失われることや、第4四半期マイナス成長になることなどが書いてあります。米国の先行きといい、中国の先行きといい、日本の将来は真っ暗です。


日本のCMBS
ぐっちーさんのブログで報告されているように、日本の不動産を裏づけとするCMBSが発行ラッシュです。一言でいうと、外資系証券会社の日本不動産からのEXITまたはバランスシートはずしです。
人がExitしようとしている時は手を出さないのがセオリーだと思います。日本の銀行はすでに不動産への融資をギチギチに引き締めています。日本の景気が下り坂なので、日本の不動産&オフィスの好景気ももう終焉を迎えます。CMBSでババつかみをしないことを願います。


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自分のすきな言葉:
「潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」 By バフェット

※このブログはあくまでも個人的な見解であり、投資判断は各自でお願い致します。当ブログは一切の投資損益に対する責任を負いません。



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