サブプライム問題のまとめ

サブプライムローン問題のまとめ:日々のニュースより

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PIGS & 米国債

どこぞの証券会社のレポートに「PIGS」という言葉がのっていました。「ポルトガル」「アイルランド」「ギリシャ」「スペイン」の略だそうで。うまくまとめたものです。英ポンドなどは通貨を切り下げれば国内経済は安泰なのでしょうが、PIGSは通貨を切り下げれない、政策金利も操作出来ない、通貨の印刷は出来る?という状態で、アイルランドの某エコノミストは「ユーロ脱退だ!」と叫びだす始末。最終的にはドイツとフランスで周辺国の国債を買い支えることになるのでしょう。経済の向かう先は超ブロック化です。


我等が円ですが、通貨切り下げ合戦の中で図らずも一人がちになってきました。経済のブロック化の流れの中で、早く「為替の介入→米国債の買い」をするべきです。FRBが米国債を買うという話が出ていますがそれは問題が大きいように思います。日本も一緒に米国債を買って恩を売っとくべきです。米国債を買わない場合、円高になって結局国全体が損をします。米国債を買ってもどうせ損するなら親分日の丸で恩を売るべきでしょう。

単独では生き残れないので早く米国ブロックに入るのがいいと思います。それとも中国・アジアブロックに入るのでしょうか?

<今年の焦点>
・社債もMBSも「すべて国債」になってしまった米国の債券を世界のだれが買ってくれるか?
・今の原油価格では産油国は破綻する。破綻前にもだえて破片を飛び散らす国はどこか?
・欧州と中国の不良債権問題がどの程度深刻化するか?
・インターネットを止める国が出てくるか?

FC2 Blog Ranking ← 深刻な問題なのでほかの人にも教えてあげて下さい
自分のすきな言葉:
「すべて商売は、売って喜び、買って喜ぶようにすべし、売って喜ばす、買って喜ばざるも、正しき商売の道にあらず。貸借の道もまた、これと同じなり」 By 二宮尊徳
「潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」 By バフェット

※このブログはあくまでも個人的な見解であり、投資判断は各自でお願い致します。当ブログは一切の投資損益に対する責任を負いません。

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コメント


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ブロック経済

保護主義・ブロック化の先にあるものを想像すると怖いですね。避けられないとすれば、日本に必要な資源・食料を確保するために米国ブロックがベストの選択かと思います。中国ブロックは資源・食料ともに中国自身に余裕が無いでしょうし。日本が買い支えに加わることで本当に米国債の暴落が止められるのかと言う問題はあると思いますが。
日本の事を考えてみると、(1)米国債買い支えせず→米国債暴落→世界インフレ、(2)米国債買い支える→為替介入する→円増刷→国内インフレで結局どっちもインフレに向かうような気もします。でも、(2)の方がマシですね。

Opopo | URL | 2009年01月21日(Wed)16:16 [EDIT]


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