サブプライム問題のまとめ

サブプライムローン問題のまとめ:日々のニュースより

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米国住宅公社でなぜか市場は大騒ぎ。大事なのはその後

何故か米国住宅公社問題で市場は大騒ぎですね。公的保証が入ることが確定したのはニュースでしょうが、それ自身は別にたいしたニュースではないと思いますが・・・。

大事なのはこの後です。
1つめ。金曜日に米国地銀大手のインディマックが破綻しました。FDIC(米連邦預金保険公社)が預金の保護に出てきました。上記の住宅公社保証問題では、公的資金負担の有無はよく分かりませんが、FDICで資金が足りなくなった場合、明確に公的資金の負担が必要となります。インディマックは保護されましたが、他の銀行が破綻したらお金は足りるのでしょうか?足りなくなったとき、現ナマ投入です。

2つめ。住宅公社の資金繰りは大丈夫になりましたとさ。じゃあ住宅ローンの金利は下がるのか?またMBSの買取量が増えるのか?住宅公社は株式会社であり、利益の出ないことはできませんので、政府のお金が入ったからと言って住宅ローンの金利を下げることはできません。「上場している政府保証の株式会社」という超利益相反な状態になるのでしょうか。結局は国営化して政府が損を被るんです。市場の好転を待ってのんびりしていると損が膨らみます。まあ政治と財政を考えると無理なんですけど。時間稼ぎは命取りです。


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自分のすきな言葉:
「すべて商売は、売って喜び、買って喜ぶようにすべし、売って喜ばす、買って喜ばざるも、正しき商売の道にあらず。貸借の道もまた、これと同じなり」 By 二宮尊徳
「潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」 By バフェット

※このブログはあくまでも個人的な見解であり、投資判断は各自でお願い致します。当ブログは一切の投資損益に対する責任を負いません。

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