サブプライム問題のまとめ

サブプライムローン問題のまとめ:日々のニュースより

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BRICSの憂鬱(追記:インド株)

少し前までBRICSともてはやされた新興国ですが、ここにきて本格的に危機になってきました。新しいニュースではありませんので、「知ってるよ!」と思われる方はスキップして下さい。前々から予想していたことですが、この悲しい現実を受け止める必要があります。自分が出きることは限られていますが、少しでも何とかできないものかと考える今日この頃です。



まずはロシア、グルジアとのガス紛争は報道の通りで皆様ご存知の通りですが、国内情勢が本当にボロボロになっています。マネーサプライなどありえないぐらいここ数ヶ月で激減しました。あまり報道されませんが、ボロボロになっている国内経済を考えると、ロシア政府は超強気を貫く必要があるのでしょう。「強いロシア、強いプーチン」のイメージを崩すことは出来ません。米国のイラクもそうでしたが、国際紛争や戦争はこのように指導者のエゴによって引き起こされるのだなあとつくづく納得してしまいます。

次は中国。2009年の成長率がいくつになるか?が議論されています。民間部門は期待できないので頼りになるのは、公共の固定資本投資。つまり高速道路や地下鉄やらということですが、いくら高速道路や地下鉄を作ったところで、民間の固定資本投資の落ち込みはカバー出来ないと考えています。民間にお金を貸す銀行傷み、民間自身も傷んでいます。どれぐらいの成長率が出てくるか、中国関連のニュースから目が離せません。

そしてインド。よくよく調べて見ると、この国も相当不動産にお金が突っ込まれています。そして不動産の価格が下落に転じています。やはりここも例外ではないか・・・。
(追記)インド株が暴落しています。原因は大手ITメーカーの粉飾決算。創業者主導のかなり大規模なスキャンダルです。悪いときには悪いものがたくさん出てきます。これでインド株はしばらく回復不可能でしょう。

イスラエルで紛争が拡大しています。原油価格があがり産油国にとっては神風というか追い風というか東洋大の柏原選手でしょう。参考にしている中東情勢のサイトです。ご覧下さい。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2008/11/post_86.html

<今年の焦点>
・社債もMBSも「すべて国債」になってしまった米国の債券を世界のだれが買ってくれるか?
・今の原油価格では産油国は破綻する。破綻前にもだえて破片を飛び散らす国はどこか?
・欧州と中国の不良債権問題がどの程度深刻化するか?

FC2 Blog Ranking ← 深刻な問題なのでほかの人にも教えてあげて下さい
自分のすきな言葉:
「すべて商売は、売って喜び、買って喜ぶようにすべし、売って喜ばす、買って喜ばざるも、正しき商売の道にあらず。貸借の道もまた、これと同じなり」 By 二宮尊徳
「潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」 By バフェット

※このブログはあくまでも個人的な見解であり、投資判断は各自でお願い致します。当ブログは一切の投資損益に対する責任を負いません。

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