サブプライム問題のまとめ

サブプライムローン問題のまとめ:日々のニュースより

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米国債の動向

米国債を取り巻く状況がよろしくありません。直接は「入札」という形で分かるのでしょうが、それ以外のニュースに情報てんこもりです。


まず、前回ご報告の通りロシアは米国債売り。ブラジルは外貨準備などから600億ドル相当を国内への融資に使用、サウジアラビア100億ドル以上の赤字、クウェート150億ドル以上のファンドを設立し金融機関へ支援。これって全部ドル建て「貯蓄」の取り崩しです。米国債は確実に売られます。データで確認できるのは来月ぐらいでしょうか。

別件でどこかで聞いた話なのですが、EIBやEBRDなどの欧州政府系機関の融資ってどうなるんでしょうかね?EIBなどは「AAA」の格付けで資金を調達し、いろんな国に融資してきました。融資が焦げ付きつつある今、だれがEIBなどを支えるのでしょう?

さらに別件。○シフィック○ールディングスが増資に失敗しましたね。中国の引きこもり政策の一環でなければよいのですが。

<今年の焦点>
・社債もMBSも「すべて国債」になってしまった米国の債券を世界のだれが買ってくれるか?
・今の原油価格では産油国は破綻する。破綻前にもだえて破片を飛び散らす国はどこか?
・欧州と中国の不良債権問題がどの程度深刻化するか?
・インターネットを止める国が出てくるか?

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「すべて商売は、売って喜び、買って喜ぶようにすべし、売って喜ばす、買って喜ばざるも、正しき商売の道にあらず。貸借の道もまた、これと同じなり」 By 二宮尊徳
「潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」 By バフェット

※このブログはあくまでも個人的な見解であり、投資判断は各自でお願い致します。当ブログは一切の投資損益に対する責任を負いません。


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ロ○○危機の再来か?

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PIGS & 米国債

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チキンレース真っ只中

ご無沙汰しておりました。年の最初は少々忙しいです。さて、少し落ち着いているマーケットですが、もはや国同士のチキンレース真っ只中です。

基本的に世界中で、大企業や金融機関、主要産業はすべて国が保護するという体制になりました。そのおかげでクレジットスプレッドは縮小。唯一の例外は日本ぐらいでしょうか。まだ自力で頑張っている産業が多いです。といっても半分以上メガバンクを含む金融機関の支援を受けていますが。

となると、次は「国」がどこまで頑張れるかという勝負になります。ご存知のようにもう死んでしまってIMFのお世話になった小国がたくさんあります。ギリシャ、アイルランドなどが怪しくなってきました。スペインポルトガルも格付け機関に目をつけられました。そう、ユーロ圏の小国が住宅バブルも加わって極めて危ない状況になりつつあります。ユーロ圏の結束がどこまで保たれるか・・・。

米国や日本もチキンレース真っ只中です。米国はとうとうだれもドル建て債券を買ってくれなくなりました。近い将来間違いなく「インフレ」「ドル安」「金利高」の危機が迫っています。あ、そうなったらIMF体制が終わりなのでIMFに支援される国も再び飛びます。われらが日本もチキンレース真っ只中です。財政出動!国債増発!米ドル安円高の恐怖!まあ遠くない将来清算が必要でしょう。

新興国もチキンレース中。ロシア、通貨切り下げ中で巨額財政赤字、頼れるものは資源力のみ。中国、メタメタの国内経済と社会不安の増大、ここに鳥インフルでも来たらもう終わりです。

グローバル経済化、安全な所がないのが辛いですね。中国が飛べば、同時に米国と日本も飛びます。EUR圏が崩壊すれば、中東とロシアが飛び、そして日本に飛んできます。

4つか5つあるダム湖に水がどんどんたまっています。最初に決壊するのはどこでしょうか。

※<今年の焦点>に一つ加えました。インターネットが止まるとどうなるか、想像しています。

<今年の焦点>
・社債もMBSも「すべて国債」になってしまった米国の債券を世界のだれが買ってくれるか?
・今の原油価格では産油国は破綻する。破綻前にもだえて破片を飛び散らす国はどこか?
・欧州と中国の不良債権問題がどの程度深刻化するか?
・インターネットを止める国が出てくるか?

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中国などが海外投資を縮小

だいぶ前に中国系の新聞で報道された内容が、具体的になり発表されました。100億円以上の海外投資を許可制にするとのこと。今まで海外投資で散々痛い目に会いましたのでとうとう殻にこもるようです。これで影響が出るのは中国から資金を調達する予定だったパ○フィック○ールディ○グス。中国政府が許可を出してくれるか注目です。払い込み予定日は2月後半です!

中東の方でも動きが出てきたようです。最近まで超バブっていた中東の都市の親分の国が資金回収に動いているっぽい情報を聞きました。正確な目的は未確認ですが、十分あり得る話だと思います。

お金持ちの国ほど資金回収に走り、いったい何を買うのでしょう?お金の行き先を考えます。。

昨日に引き続きインドですが、今度は国営石油会社でスト。飛行機も減便され、町ではガソリン不足になっているとのこと。悪いときはどんどん悪い方向に自壊していきます。

ロシア問題で東欧は大混乱。エマージングリスク全開です。

<今年の焦点>
・社債もMBSも「すべて国債」になってしまった米国の債券を世界のだれが買ってくれるか?
・今の原油価格では産油国は破綻する。破綻前にもだえて破片を飛び散らす国はどこか?
・欧州と中国の不良債権問題がどの程度深刻化するか?

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BRICSの憂鬱(追記:インド株)

少し前までBRICSともてはやされた新興国ですが、ここにきて本格的に危機になってきました。新しいニュースではありませんので、「知ってるよ!」と思われる方はスキップして下さい。前々から予想していたことですが、この悲しい現実を受け止める必要があります。自分が出きることは限られていますが、少しでも何とかできないものかと考える今日この頃です。



まずはロシア、グルジアとのガス紛争は報道の通りで皆様ご存知の通りですが、国内情勢が本当にボロボロになっています。マネーサプライなどありえないぐらいここ数ヶ月で激減しました。あまり報道されませんが、ボロボロになっている国内経済を考えると、ロシア政府は超強気を貫く必要があるのでしょう。「強いロシア、強いプーチン」のイメージを崩すことは出来ません。米国のイラクもそうでしたが、国際紛争や戦争はこのように指導者のエゴによって引き起こされるのだなあとつくづく納得してしまいます。

次は中国。2009年の成長率がいくつになるか?が議論されています。民間部門は期待できないので頼りになるのは、公共の固定資本投資。つまり高速道路や地下鉄やらということですが、いくら高速道路や地下鉄を作ったところで、民間の固定資本投資の落ち込みはカバー出来ないと考えています。民間にお金を貸す銀行傷み、民間自身も傷んでいます。どれぐらいの成長率が出てくるか、中国関連のニュースから目が離せません。

そしてインド。よくよく調べて見ると、この国も相当不動産にお金が突っ込まれています。そして不動産の価格が下落に転じています。やはりここも例外ではないか・・・。
(追記)インド株が暴落しています。原因は大手ITメーカーの粉飾決算。創業者主導のかなり大規模なスキャンダルです。悪いときには悪いものがたくさん出てきます。これでインド株はしばらく回復不可能でしょう。

イスラエルで紛争が拡大しています。原油価格があがり産油国にとっては神風というか追い風というか東洋大の柏原選手でしょう。参考にしている中東情勢のサイトです。ご覧下さい。
http://www.tkfd.or.jp/blog/sasaki/2008/11/post_86.html

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リチャード・クーのコラム

新年明けましておめでとうございます。
昨年は歴史に残る一年となりましたが、今年もその流れは変わることなく、激震の一年となりそうです。


当然市場も相当荒れることを予想しています。皆様が「損」をしないよう、どこに地雷がひそんでいるかを中心に情報を発信していきたいと考えています。本年もよろしくお願い致します。

さて、新年早々、リチャードクーさんがいいコラムを発信してくれました。
http://bizplus.nikkei.co.jp/colm/koo.cfm?i=20081229d8000d8&p=1
さすが元FRBで働いていただけはあって、米国のデータに詳しいです。彼の意見に同感です。日本は住宅バブル損失を国債で埋めることが出来ました。

・社債もMBSも「すべて国債」になってしまった米国の債券を世界のだれが買ってくれるか?
・今の原油価格では産油国は破綻する。破綻前にもだえて破片を飛び散らす国はどこか?
・欧州と中国の不良債権問題がどの程度深刻化するか?
が今の所今年の焦点かと思っています。

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