サブプライム問題のまとめ

サブプライムローン問題のまとめ:日々のニュースより

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異常

市場が落ち着いてきたかな・・・と思うこのごろでしたが、やはり見方を変更しました。



「オバマ支持率80%?」という報道を見てしまうと、明らかに異常です。何ら根拠のない期待が市場を覆っているのでしょう。その期待が剥落するまで、ポジション転換はおあずけとします。

※期待に乗るという意味ではいいのでしょうが、逃げるタイミングがわからないため乗りません。逃げるタイミングを「とれる」と思う人は突っ込みましょう。

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「すべて商売は、売って喜び、買って喜ぶようにすべし、売って喜ばす、買って喜ばざるも、正しき商売の道にあらず。貸借の道もまた、これと同じなり」 By 二宮尊徳
「潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」 By バフェット

※このブログはあくまでも個人的な見解であり、投資判断は各自でお願い致します。当ブログは一切の投資損益に対する責任を負いません。

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日本は米国債を放棄しろ!

※中途半端な書き込みになってしまい申し訳ありませんでした。書き込み中、ブログがセーブできなくなってしまっていました。



三國事務所の三國代表のお話です。Bloombergでのインタビューからの引用ですが、極めてするどい指摘だなと感心いたします。「結局損するんだから恩を売っとくのが一番よい」のでしょう。米国の過剰負債の清算を市場に任せるというのは、超円高が進むという悪夢のシナリオです。

第一次世界大戦後、第二次世界大戦後も債権国は債務国の債権を放棄してきたという歴史があります。今回も結局は、米国の債権を放棄する必要が出てくるため、準備をすすめるべきなのでしょう。


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いよいよ最終局面へ

いよいよ最終局面が近づいてきたように思います。何回も最終局面といい続けているような気がしますがお許し下さいませ。ここまでくるのは思ったより早かったです。これも米国政府の行動の早さのなせる技(笑)。

もう借金は出来ず超不景気にもかかわらず、一部政府の支援の入っていない資産を除いて、ドル建て資産(債券、株)は値下がりを停止しました。単純に全部国営化されてしまったからです。じゃあ次に値下がりするものは何か?米国そのもの、USドルでしょう。FRBがゼロ金利政策に突入しました。国債買い入れも含めて日本みたく量的緩和に踏み切りました。つまりドル札をブンブン印刷しますということでしょう。

ここからは国際社会のチキンレースになります。先安感たっぷりのUSD資産、特に超低金利のUSTなぞだれが買うか。もちろん一番影響あるのは中国11月に記録した過去最大の貿易黒字も投資する先なし。T-Billにつっこんでみたものの目減りする可能性極めて高し。そういっている間に国内経済が麻痺状態に。さあ、中国政府の対応はいかに?

どういう形でこのチキンレースが爆発するか想像できません。どこかでテロが起きるか、中東で戦争が起きるか、何らかの形で爆発しそうです。日本の尖閣諸島も北朝鮮もきな臭くなってきています。原油価格の下落で産油国はすべて大ピンチに陥っています。第3次オイルショックもあるかもしれません。我等が日本国債も大増発です。

中国での過剰設備問題が議論され始めました。貿易が正常に行われている間は供給過剰が続くためデフレ、中国に異変が起きたら一気に世界は品物不足に陥り、ハイパーインフレの時代がくるのでしょう。


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米国政府保証債の大量発行

米国の債券市場の構造が大きく変わろうとしています。
GSやモルスタやGEキャピタルまでが、米国の政府保証債権(正確にはFDIC保障債)を先月末から大量に発行しています。

意味合いとしては、金融機関は米国の信用(AAA!)を利用して安定した資金調達が可能になること、米国政府も国債を増発することなく金融機関に間接的に資金を供給出来ること、いいことずくめの方法に見えます。

実際、発行される債券は大人気。なにせ国債+約2%で発行されますから、クレジット市場で疲れた投資家が買う買う買う・・・。本当に大人気です。

今後も発行が激増が予想されることから、米国債券市場の「政府保証債」が激増することと思われます。

ところが、よく考えましょう。そんな国債もどきの高利回り債券がたくさん出回る中、だれが好き好んで低金利の国債を買うのでしょうか?多分買いません。次ぐらいの国債の入札で分かってくると思います。結局経済効果としては、間接的であろうが、直接的であろうが、国債の増発だと考えています。デフレと言われて大幅に下がった米国国債の金利ですが、今後は需給の悪化懸念から金利が上昇に転じると考えています。そうすると、せっかく下がった住宅ローンの金利が上がって、住宅市場が鈍化して・・・。また元に戻るかもしれません。

資金調達にいそしむ金融機関が、調達したお金を損を覚悟で貸し出しに振り向けてくれれば世の中少しは変わるのですが、民間の会社なのでそれは出来ないでしょう。みんな自分のケガを直すのに精一杯なのです。

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カリフォルニア住宅に回復の兆し、利下げなど・・・

めずらしく明るいニュースを一つ。
カリフォルニアの住宅取引が非常に活発になっています。水準的には2006年なみ。それに伴い今まで下がる一方であった住宅価格も前年比でプラスになる地区も出てきました。住宅ローンの金利はかなり低いです。金融機関は地価の値下がりを先んじて損出ししました。商業用不動産の損だしもここ数ヶ月で終わります。「米国不動産に関しては」底が近いかもしれません。

逆に言うと、欧州、中国などは損だしが一切出来ていない・・・。

先進国すべてが低金利国になってしまいました。ここから先は、住宅に関する資金も含めて「資金需要が回復するか?」が焦点です。日本の場合、バブル崩壊後皆競って借金を減らしました。「不必要な借金は悪」という健全な思想です。今回欧米ではどうでしょうか?これだけ借金を増やして痛い目にあった人たちが、再び借金を膨らますことができるでしょうか?

ちなみに今は借金大国のアメリカも、大恐慌の後は皆競って借金を減らし、資金需要が消滅しました。決して日本だけの現象ではないのです。ThanksForリチャード・クーさん

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