サブプライム問題のまとめ

サブプライムローン問題のまとめ:日々のニュースより

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

証券化商品を中心とした負のループ

Bloombergのニュースより。

今回の問題ですが、いつ収束するかを考えていますが、やっと分かりました。
この負のループが収束するまで無理です。
この負のループですが、CDOなどの証券化商品の発行残高が
数百兆円あることを考えると、格付け会社の作業量的にずーと続きそうです。

ちなみに今は負のループですが、ちょっと前まで完全逆回転の正のループでした。。。

CDOの格下げ

格付けに応じてCDOの価格低下

損失発生、市場混乱、クレジットスプレッド拡大、株価低下

その市場データを使用して、CDOを再評価

上に戻る



------------------------------------------------------------
JBN 17:36 ムーディーズ:CDO20兆円相当を格下げ方向で見直し中-影響拡大か


【記者:Jody Shenn】
  12月18日(ブルームバーグ):格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・
サービスは18日、今月初めの時点で米住宅ローン関連の債務担保証券(CDO)
1740億ドル(約19兆7000億円)相当が格下げ方向での見直し対象となってい
たことを明らかにした。

ムーディーズは11月に、仕組み金融証券で組成したCDO509億ドル相当
を格下げしている。格下げ対象は全体の約9.4%だった。12月にも大規模な見
直しが続いていることは、米国のサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅
ローン危機悪化を示している可能性がある。

また、スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)はこの日、67億ドル相
当を格下げした。今までに570億ドル相当を格下げまたは格下げ方向の見直し
対象としている。

両社にフィッチ・レーティングスを加えた格付け会社3社は11月に、過去
最大規模となる2007のCDOを格下げした。モルガン・スタンレーは9日付の
リポートで、米国のサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン焦げ付
き急増が主な理由だと指摘した。サブプライム問題では、CDOが金融機関の
損失の最大の源になっている。

ムーディーズの発表によると、同社はCDOの格付け見直しを2006年より
前に組成されたものにまで拡大した。今後数カ月に「格付けについてのさらな
るマイナスの行動」を予想しているという。11月末時点では、ムーディーズが
格付けした仕組み金融CDOの32%が見直し対象となっていた。

原題:Moody's Had $174 Billion in CDOs on Downgrade Review (Update1)
(抜粋) {NXTW NSN JT9C3B07NBB6 }
---------------------------------------------------------------


FC2 Blog Ranking ← 深刻な問題なのでほかの人にも教えてあげて下さい

自分のすきな言葉:
「潮が引いたとき、誰が裸で泳いでいたかがわかる」 By バフェット

※このブログはあくまでも個人的な見解であり、投資判断は各自でお願い致します。当ブログは一切の投資損益に対する責任を負いません。



スポンサーサイト

PageTop
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。